名古屋市でED治療
おはようございます
鍼灸治療院 寛ぎです
今日から天気が下り坂になるみたいですね
ようやく梅雨らしい天気になりますね
さて、本日もED(勃起不全・勃起障害)についてお話いたします。
先日本屋で「手のツボで体調改善!」という本を見つけました
セルフでケアするのにいいと思ったので今回はその本に記載されていた
精力増強の(経穴)ツボを紹介します
近年では年齢や性別に関係なく悩む人が多くなっています。
原因は慢性的な肉体疲労やストレス。。。
改善するためには、ストレスを取り除き身体を休めること
使うツボは、
「小指丘(しょうしきゅう)」:
小指の付け根から、手首までのふっくらした部分。血行促進効果
「少衝(しょうしょう)」:
小指の爪の付け根の薬指側。気持ちをリラックスさせる効果
「少沢(しょうたく)」:
小指の爪の外側。内臓器と泌尿器官の働き改善に効果
「陽池(ようち)」:
手首を反らしたときにできる横じわの中央。スタミナ増強効果
お家や職場で何気なくツボ押しができるので
すごく言いと思ったので今回はご紹介いたしました
当治療院では、腹部、背部、腕、脚など多くの経穴を使い、
全身の調整・体質改善を目的に治療します。
まずはお試し下さい
お身体の変化を感じることができると思います
質問・ご相談は
→ 052-383-9269
→ kutsurogi2008@gmail.com
鍼灸治療院 寛ぎでした
名古屋市でED治療。港区の寛ぎ 過去ブログより
こんばんは
鍼灸治療院 寛ぎです
今日は生憎の天気ですね
今年の梅雨は雨が少ないので、
今日の雨はお百姓さんにはありがたいお天気でしょうね
植物も喜んでいることでしょう
さて、
寛ぎではED治療についていくつかご紹介してきましたが
何か参考になるような記事がかけていましたかね
ひとつでも多くの方にEDの正しい知識と
改善・緩和の治療法をご報告できれば幸いです
血流促進。
体質改善。
睡眠。
休息。
鍼灸の治療をしているときにリラックスして頂いても結構です
一度鍼灸でED(勃起不全・勃起障害)の治療をしてみてはどうでしょうか
名古屋市でED(勃起不全・勃起障害)治療をするなら鍼灸治療院 寛ぎへ
過去の寛ぎブログ(EDの鍼灸)に詳しいEDのお話を公開しております
ED(勃起不全症・勃起障害)治療は鍼灸。 過去ブログより
おはようございます
今日もいい天気ですね
しっかり水分補給をしましょうね
さて、鍼灸でもEDの治療ができるのをご存知ですか
泌尿器科の治療と並行して、
陰茎の神経を司る経穴(ツボ)に対しても鍼・灸などの処置が施せます。
鍼灸などの東洋医学での男性機能(ED治療)は、根本的な体質からの改善をはかるものです。
そのため、全快すると以後の治療の必要がなくなるケースも見られますが、
東洋医学での治療は時間がかかるものなので、即効性にかけるところがデメリットです
しかし、前文でもあげたように根本的治療ができることや、
ニトログリセリンなどを服用している患者さんでバイアグラなどの薬物療法が受けれない患者さんでも治療を受けることが可能なところなどのメリットもございます
副作用のない安全な治療として、1つの選択肢に加えてもいいでしょう
施術法としては、下腹部や仙骨部、足などの経穴が主に使われます。
鍼やお灸などで、体を暖めて血液の循環を良くして体質の改善をはかります。
一度当院にご相談下さい
お話だけでも構いません。男性なら誰でもなりえます。
ご相談お待ちしております
ED(勃起不全症・勃起障害)治療には鍼灸を
男性の悩みは寛ぎへ
健康を鍼灸で
元気を鍼灸で
:052-383-9269
:kutsurogi2008@gmail.com
鍼灸治療院 寛ぎ
名古屋市でED(勃起不全)治療をお探しなら。 過去ブログより
おはようございます
鍼灸治療院 寛ぎの山田です
名古屋市でED(勃起不全)の治療をお探しなら、
鍼灸で副作用の無い治療をする寛ぎをお試しください
年齢とともにED(勃起不全)は男性なら誰でもなりえる病気です。
「年のせい」で解決していませんか?
できることなら、いつまでも若々しくいたいと思うのは、
老若男女ともに誰しもが思うことでしょう
EDは不妊にも直結してきますし、
パートナーとの関係を円満でいる為にも治しておくことが大事でしょう
まず、「生活習慣」の改善をしてみてください。
ご自分の「生活」を見直してみると、
ED(勃起不全)と大きく関わっていることが見えてくるかもしれません。
まず、食事!!
気をつければ誰でも見直せます
①「精」の付く食事を取る:
●生殖機能を向上させ、精子の運動を活発にする働きのある
「精のミネラル」と言われる亜鉛を多く含む食事をしましょう。
牡蠣、スルメなどの魚介類、ゴマ、カシューナッツ、ナチュラルチーズなど。
●不足すると精子の数が減少し、精子の運動能力の低下を招くと言われている、
「セレン」を多く含む食事を取る。
わかさぎ、いわしなどの魚介類、卵、乳製品など。
●精子の形成と製造を促す働きがある「鉄」を含む食品を取る。
海苔、ひじき、レバーなど。但し、鉄は過剰摂取はあまりよくない食品ですので、
注意が必要です。
このような食事を心がけて、日頃の食事を見直してみてください
ED(勃起不全)には鍼灸治療院 寛ぎの鍼灸を!!
ご相談・ご質問がございましたら是非お電話ください
ED治療をお考えの方へ。
こんばんは
鍼灸治療院 寛ぎです
ED(勃起不全・勃起障害)でお困りの方にご提案です。
鍼灸(はり・灸)でもED(勃起不全・勃起障害)の治療ができますよ
下腹部や背中、手・足に鍼灸を施すのですが、
目的としては、局所血流量の増大を測っています。
最も重要になってくるのが、
「問診」。
患者さんのED(勃起不全・勃起障害)の状態の程度を把握し、
どのような治療が合理的なのか判断する為にも大切なことです
問診表の内容は、簡単なチェックを思い当たるものにしてもらいます。
☆「今現在の状態は?」
☆「いつから?」
☆「現在の症状で治療を受けているか?」
☆「既往歴・持病があるか?」
☆「ここ最近で思い当たることがあるか??」
←鍼灸の治療をするにあたってこの質問は重要になります。
問診は、
ED(勃起不全・勃起障害)の根本的な治療をする為に、
証(しょう)というお一人おひとりにあった治療のメニューを決める為にも重要です。
証(しょう)??と思われると思いますが、
ED(勃起不全・勃起障害)と言っても、
一人ひとりの体質や環境などによってタイプが違います。
そのタイプを問診で判別していき、
オーダーメイドの治療をしていきます。
問診は、一見ED(勃起不全・勃起障害)とは
関係の無いように感じる内容も含まれています。
例えば、
頭痛や腰痛、手足の冷え、不眠、胸部の圧迫感、小便が黄色。などがあるか?
というような内容です。
証(しょう)が違えば
使う経穴(ツボ)や鍼の刺し方、刺す向き、刺す深さも違います。
このようなやり方で、ED(勃起不全・勃起障害)の根本から治療していきます。
ただ欠点としては、
体質の改善は時間がかかる。
脊椎損傷など運動器系に問題がある方には効果の期待が薄いということです。
場合によっては、泌尿器科さんや産婦人科さんで処方される薬と
併用することをすすめる必要になるかもしれません
いずれにせよ、体質が改善されれば、薬を飲まなくても良いほどまで期待ができます
加齢が原因なら若々しい身体に戻してあげ、
食事が原因なら食生活の見直しの指導を。
男性が年を重ねても若々しくいられるように施術いたします
近年では若い年齢の男性でもEDは見られます。
EDは男性にとって大きな問題になってきますので、
悩んでいる方はまずはご相談を。
名古屋市 港区のED(勃起不全・勃起障害)の施術なら
鍼灸治療院 寛ぎへ
(052)383-9269
名古屋市 港区 ED治療 過去ブログより
おはようございます
鍼灸治療院 寛ぎです。
今回もED(勃起不全・勃起障害)についてお話します
今回は薬について。。。
泌尿器科さんや、産婦人科さんで処方される薬は、
基本的にバイアグラやレビトラ、シアリスが多いようです。
これらのお薬はもちろん、勃起を促進させるためのくすりですが、
成分や作用時間、食事や服用中の薬との組み合わせの有無などがあります。
バイアグラ:食事との影響を受ける。
持続時間 約4時間。
容量 25㎎・50㎎
レビトラ:食事との影響は多少出る。
持続時間 10㎎:4時間
20㎎:8時間
早く効き、副作用が少ない。
服用時にグレープフルーツを食べることは厳禁。
シアリス:食事との影響はない。
持続時間 36時間。
容量:10㎎・20㎎
持続時間が長く、副作用も少ない。
服用後の自由度が高い。
※持続時間と言うのは、
常に勃起状態ということではないので、生活に支障はありません。
※各種疾患や常備薬との関係で使用できない場合があります。
ED(勃起不全・勃起障害)の男性は50代以上で80%の方が悩んでいると言われていますが、診療を受けている人はその5%しかいないそうです。
理由としては「忙しい」、「女性の看護師さんに会いたくない」、「恥ずかしい」などの理由が多いそうです。
最近では土日も診療をしてくれる病院も増えてきていますので、一度探してみてはいかがでしょうか??
また、最近ではインターネットで購入する方が多いです。
しかし、ネットで購入したED薬の60%は偽造品です。
「効果が同じなら、偽物でも良いじゃん!?」と言う方が多いですが、
自分が思っている以上に身体に害があり、危険です。
バイアグラの場合ですと、有効成分のシルデナフィルという成分の量が重要です。
偽造品には効果を実感させる為にシルデナフィルを過剰に入れている場合や、
本物と同じ色を出す為に塗料を混入していたりなど。。。。
服用後すぐに副作用が出る場合もあれば、
何日・何年と時間が経ってから副作用が出る場合もあります。
気づいたときには遅かった。と言うことも起こりえます
ネット上の画像だけで本物か偽物かの区別は現状、なかなか見分けが付きません。
おそらく見た目の差はないでしょう。
偽造品に安全なんてものはないですので、きちんとお医者さんで薬は処方してもらいましょう!
自分にあったED薬をお医者さんに相談してみてください。
次回は漢方薬についてお話します!!
名古屋市港区 ED治療 過去ブログより
おはようございます
鍼灸治療院 寛ぎです
ED(勃起不全・勃起障害)についてのお話です。
東洋医学ではEDのことを陰萎(いんい)と言います。
(陽萎と言う場合もあります)
古い書物にもEDのことは記されています。
そんな遥か昔からED(勃起不全・勃起障害)を治療していたんです!!
前回はバイアグラなどの西洋医学のお薬のお話しをしましたが、
今日は東洋医学のお薬(漢方薬)についてお話いたします
漢方薬は、副作用の少ないことでも有名で、
最近ではメジャーになってきているお薬でもありますね
さて、いったいどのような漢方薬を服用するのか??
漢方療法が書かれている書物には以下のような記述もありました。
「本当ならば薬を服むよりは、先ず抵抗療法を。
陰萎の原因になっているようなものは、意思を強く持って取り除くことに努め、生活を規則正しいものに改める。
と同時に就寝や起床の時間を正しく守り、適切な運動や、冷水摩擦、交替浴などをし、食治療法との方が、根本的な療法ではあるが、それらと平行して服薬すれば、なお一層良い。」
要するに、日頃の生活の見直しは重要ですが、お薬と一緒に治療開始するともっといいよ
っと言うことですね
いったいどのような漢方があるのか
【桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)】:
自慰や性行の過度から陰萎になり、
腹直筋が引きつって腹に動悸を感じるような場合に用いる。
小児夜尿症・神経衰弱・性的神経衰弱・遺精・陰萎などに効果。
【桂枝湯(けしとう)】:
(前出)これは初期の陰萎、或は軽い陰萎の時によい。
従って老人現象(加齢が原因)の現れた人にも効果がある。
【帰脾湯(きひとう)】:
心配事や考え事で、精神の過労に陥ったのが原因で、陰萎になったものによい。
【補中益気湯(ほちゅえきとう)】:
(前出)神経症状の強い陰萎症に向いている。
病後の体力増強・食欲不振・胃下垂・感冒・痔・脱肛・子宮下垂・多汗症・陰萎などに効果。
【八味地黄丸(はちみじおうがん)】:
高齢が原因の場合などに用いる。
糖尿病・前立腺肥大症・陰萎・高血圧などに効果。
他の病気が原因で陰萎になっているなら、その病気との関連性も重要になります。
また、その人の身体の状態に合わせて漢方薬は変えていくんですよ
漢方薬は西洋の薬と違って、直ぐに効果がでるものが少なく
飲み続けないといけないという所が難点ですね。。。。
根本的な治療を目指すなら、
ゆっくり、しっかりED(勃起不全)を治していきましょうね
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